こんにちは、come-koです。
先日、shu-changに二回連続投稿をお願いしたので今回も私のターン笑。
促進剤は点滴でいくことに決まって、部屋で待機していると、助産師さんが点滴の準備を始めました。
点滴をいれるために私の腕に針をさしたのですが、挿入場所が悪かったのかベットのシーツが血で染まるほどの血液が流れだしました。
(この助産師さん、あまり経験の無かったようでこれだけでなく、色々やらかしてました…)
今、このブログを書きながら思い返すと恐ろしい体験だったと思うのですが、当時は、出産が目前に迫り、テンションが上がっていたためなんとも思いませんでした。
たぶん、出産の痛みに耐えるためにアドレナリンが出まくっていたんでしょうね…
9時半に促進剤の点滴が開始され、10時に陣痛が始まりました。
shu-changとcome-koの母が腰などをさすってくれていました。
陣痛の痛みと体力の消耗のため、正直、あまり記憶がないです。
ただ、トイレには点滴を引きづりながら何度も何度も行きました。
トイレにいくのもフラフラです。